原因と対策

腰痛治療を邪魔するのでしてはいけない事。喫煙、飲酒で効果激減

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ストップ

今回は、腰痛の症状を悪化させてしまう行動についてお話します。この記事を読んでいるあなたは、既に腰痛を改善するためにホームケアをしたり薬を飲んだりしているかもしれません。

ですが、日常生活で「あること」をしてしまうことで、これらすべてが台無しになってしまう可能性があります。そのあることとはいったいどんなことなのでしょうか?どれかひとつでも心当たりのある方は今すぐにストップしてください!

腰痛治療の妨げになる5つの行動

では早速、「腰痛時にやってはいけない行動」、「症状を悪化させてしまう行動」について一つずつ見ていきましょう。腰痛を発症してしまったり、悪化してしまう大きな原因としてこれらの5つの行動が挙げられます。

  1. 激しい運動
  2. ストレッチ
  3. 長時間同じ姿勢で過ごす
  4. 飲酒
  5. 喫煙

激しい運動

まず、ランニングやスクワット等といった激しい運動です。慢性型の腰痛を抱えている方にあり勝ちなのですが、腰からお尻、太ももにかけて違和感を覚え、それを取っ払おうと、中でもそれらの部位がよく動く運動をしてしまうというケース。これは非常に危険です。ただでさえなんらかの原因で腰の筋肉が損傷している状態なのに、激しい運動をすることでさらにその傷口を自ら広げてしまうことになりかねません。

治療法として、運動をして凝り固まった筋肉をほぐすというところまでは正しいのですが、くれぐれも運動する場合は軽めのウォーキング程度にしておいてください。また、プールに行って水中を歩くということも効果的です。普通に歩くのとは違って腰に負荷がかからない状態なので、30分~1時間ほど苦なく続けることができますよ。

ストレッチ

よくインターネットで腰痛の治療法としてストレッチ法が紹介されていますが、自身の症状の種類や程度がはっきり断定できない中で、毎日ストレッチを続けることは危険です。こちらも、損傷している筋肉の繊維をさらに傷つけてしまう恐れがあります。

もちろん症状別に適したストレッチを行えば一定の効果は得られますが、自身の症状に適正な方法が分からない状態でやみくもに腰をひねったりすることはおすすめできません。ストレッチを習慣に摂りいれたいという方は、一度整形外科を受診して医師から適切な指導を受けられることをおすすめします。

長時間同じ姿勢で過ごす

これに関しては、もはや「腰痛の原因そのもの」です。腰痛症は、同じ姿勢で長時間過ごすことで、筋肉が凝り固まり、結果血流がスムーズに全身に行き届かなくなり、腰が痛くなるという仕組みです。ですので、なるべく一日の中でいろんな姿勢、動作で過ごすことが効果的です。デスクワークの方なんかだと、可能であれば1~2時間おきに休憩をとり、オフィス内を2~3分歩いてみてください。これだけでも幾分か症状が緩和されます。

1~2時間おきに意識的にトイレに行くなどいいかもしれませんね。

飲酒

「飲酒と腰痛って繋がりがなさそう…」と思われる方が多いかもしれませんが、いえいえ、これが大いに関係があるんです。

アルコールを多飲することによって、「膵炎」という病気を発症するリスクを高めてしまうのですが、この膵炎が、腰痛の原因となっているケースもあります。膵炎とは、すい臓等の臓器に炎症が起こることで発生する病なのですが、発生した場合、腰に鈍痛、激痛を感じることがあります。

多量にアルコールを摂取することで膵液の通り道である膵管が腫れてしまい、その結果出口がふさがれる状態になり膵液がすい臓内に蓄積されます。これが膵炎の原因であり、日々悩んでいる腰痛の原因である可能性があるということなのです。ですので、心当たりのある方は整形外科ではなく内科を受診されることをおすすめします。

喫煙

喫煙

飲酒同様腰痛とあまり深い関わりがなさそうに感じられる「喫煙」。ですが、やはりこちらも大いに関係があります。実は、喫煙者の方が椎間板の老化スピードが早いということがわかっています。さらに、より多く吸う人の方がそのリスクは高まるというデータまであります。

なぜなら、煙草に含まれるニコチンは、血行不良を起こす原因となるからなのです。ニコチンによって椎間板周りの毛細血管が縮み、十分な栄養が行き渡らなくなってしまいます。結果的に、椎間板の変性を早めてしまいます。今現在煙草をたくさん吸っていて、腰周りが痛むという方は、椎間板絡みの病気を発症している可能性も考えられるので、一度整形外科を受診されることをおすすめします。

まとめ 腰にダメージを与える行動は避けよう

腰痛治療の妨げになる行動、腰痛の原因となる行動について一通りお話しました。お酒、煙草が好きで、腰が痛いという心当たりのある方は、ぜひ一度病院を受診してください。また、今回挙げた5つの項目はすべて腰痛症状に拍車をかけ、腰にダメージを与える危険性のある行動です。

今現在腰痛の治療をしているという方はくれぐれもこれらの行動は控えてください。

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